【考えよう】「病気」は 何のため?

「病気」って何のためになるか・・・なんて、考えた事はありますか。

実は「病気」って、「身体を元に戻すため」&「健康を維持するため」になるんです♪

「は?」と思ったら、最後まで読んでみてください。
 
 
 
 
 

病気=今の身体に必要な事

例えば熱。

熱は、

・ウイルスを殺すため

・ストレス発散のため

・感情のデトックスのため など

に出ます。

だから、熱が出たあとは全てがリセットされた状態。これは、ご自身でもご家族でも、熱が出た時のことを思い出していただくと わかりやすいですよね。

熱が下がったときの、あの・・・何だろ・・・「抜けた☆」みたいな爽快感?それぞれ感じ方は違うでしょうが、とにかく気持ち良くて軽くて爽快な感じですよね♪

 

じゃ、蕁麻疹は?

・神経系の故障の後処理

・デトックス など

のために出ます。

だから、蕁麻疹=お掃除中。蕁麻疹が引いたらお掃除終了♪って訳ですね。

 

だったらガンは?って思いませんか?

実はガンは、体内にあって排泄されない大量の毒素を閉じ込める役割があるんです。

体内にあって排泄されない大量の毒素を そのまま体内で循環させていたら死んじゃうんです。なので死なないために、一ヶ所に固めて閉じ込める。これがガンの正体です。

だから、食生活習慣を変えないと、どんなに手術をして成功しても再発するでしょ?逆に、本気で食生活習慣を変えちゃった人って、お医者さんが「有り得ない」っていうような奇跡を起こして回復するでしょう☆

ガンができるにも、身体を守るための理由があるんです。

 

ここで、あれ?って思いませんか?

熱や蕁麻疹を 薬を飲んで無理やり止めたらどうなると思いますか?

・身体が元に戻らない

・出したいものが出し切れない

・お掃除が途中で中断

という事が起こるんです。

これが、私がいつも「出し切って経過させてください」とお伝えしている理由なんです。

 

 

病気を治せるのは自分だけ

結局のところ、病気を治せるのは自分だけなんです。自分の免疫と自然治癒力です。

お医者様は、それを最大限に発揮できるようサポートするのが仕事。

ですので、高熱があまりにも続いて、もうそろそろ下げないと命に関わる・・・って時なんかは、薬で無理やり下げる必要もあるとは思います。

ですが、ちょっと熱が出たくらいで「解熱剤飲んでくださいね~」って医者は、利益しか考えていないヤブ医者だと私は思っています。

ちなみにですが、熱を解熱剤で下げた時って、熱が下がってからもダルくありませんか?これは、先に書いた「身体のお掃除」を薬で強制中断したからなんです。

熱を自然に出し切って、正しく経過させたあとは、熱が出る前より身体が軽く爽快になります。

もうこれは・・・どれだけ文字で書いても、実際に体感していただかないと理解できないと思いますので、興味のある方は ご自身で実践して感じてください☆

 

体験済みのお客様からは

・めっちゃ軽い

・スカッと爽快

・なんか、憑きものが落ちた気分

・今まで薬に頼ってた自分に「バカ!」と言いたい

などのご感想をいただいています^^

 

 
一般的に「病気」と言われる現象は
 
・私達の身体に必要な働き
 
・私達の身体の健康を保つための反応
 
です。
 
それを知った上で、ご自身の身体と向き合って、身体の声を聴いて、それに素青に従って過ごしてみてください。
 
驚くほど身体は変わります♪