私に友達が一人もいない理由
私、「友達」という存在が一人もいません。
ですが、
・大好きな人
・大切な人
・一緒にランチをする人
・ときどき連絡を取り合う人
・ときどき飲みに行く人 など
はいます。
でも「友達か?」と聞かれると、違います。
つまり、私の中で「どの程度の関係なら『友達』」という、「友達」の定義が、わかりません。。
だから、友達が一人もいません(^-^;
「友達が一人もいない」というと、可哀想な目で見られるときがありますが(^-^;
友達という枠に当てはまる人はいませんが、心地いい関係の人はいます^^
それに、「友達」という言葉が出て来るときって、ロクでもないときばかりじゃないですか(^-^;
「私たち、友達だよね?」のあとは、たいてい
「友達だったら○○してくれるよね?」って。
はぁ?
私なら、大切に思っている人に、そういう言い方はしないな・・・と思うので、そういうときは
「あー、そういうこと。。だったら友達じゃありません☆」と言って、学生時代にドン引きされた経験があります(笑)
個人セッションをしていたときも
「友達割引、ありますか?」って「オマエ、ダレ?」って人から聞かれるんですが・・・。
そういう時は「私には友達が一人もいませんので、友達割引はありません^^」と、返事して、
これまたドン引きされたことがあります(笑)
「私たち、友達だよね?」って確認して「友達だったら○○してくれるよね?」っていうイヤラシイ言い方じゃなくて
素直に「○○してくれると嬉しいんだけど、お願いできるかな。」とか、言えばよくないですか?
出来るときはするし、どんなに大切な人だって、無理なことは無理ですし、無理なときは無理ですし。。
とにかくさ、今の時代「友達」って面倒なときにしか使われませんよね。。
だから「友達ってなに?」と思って、
「友達・・・要らないや☆」と思って、
今に至ります♪
コレが、「私には友達が一人もいません♪」と、いつも胸を張って言える理由です^^
友達関係、人間関係を快適にする秘訣も、こちらの本でご紹介しています。
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本を読んでいただけるだけでも嬉しいのですが、実際に実践をして、変化を実感いただけると、もっと嬉しいです^^
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