私が日焼け止めを塗らない理由
私、日焼け止めクリームが苦手です。。
あれを塗ると、肌が(身体が?)全力で「ヤダー!これヤダー!」と抵抗してきます。
最近のものは知りませんが・・・、最後に日焼け止めを塗ったのは・・・20年くらい前でしょうか。。
当時のものは、塗ると
・皮膚に膜がはったような
・皮膚が呼吸しづらくなるような
・「遺物」を感じるような
そんな感覚でした。
ですので、基本的には日焼け止めは塗りません。
そして、日差しの強い地域に行ったり、日差しの強い時間帯に出かけるときも、太陽をピリピリチクチク感じなければ、そのまま出かけます。
ただし、最近・・・私が子供の時よりも、太陽の光がピリピリチクチクするような気がします。
(気のせいか??)
それは、私の肌が変わったからなのか、環境が変わったからなのかはわかりませんが。。
ですので、そのピリピリチクチクを感じるときは、薄手の天然素材のものを羽織ったり、日傘をさすことはあります。
私にとって「日傘」は、日焼け止めじゃなくて、
・暑さしのぎ
・ピリピリチクチクをなくしてくれるもの
なので、真夏でも曇りの日は使いません。だって、紫外線の量とか・・・気にしないもん♪
自分が、快適か快適じゃないか、それだけです^^
こういう考えを「美意識が~」とか仰る方もいらっしゃいますが
まぁ、それは、価値観の違いということで♪
周りがどうの、日焼けがどうのより、自分が快適かどうかが全てです^^
あ、それに…、日焼け止めの成分表示を見たら…、私は 塗れないな(笑)
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