【経験者が語る】引きこもりって、何もしてない訳じゃない♪

私は、学生時代「学校に行きたくない」と言うも

親に家を追い出されたり、

親から私の全てを否定されたりして、

ある一時期、引きこもっていたことがあります。

 

そんな時、周りは「引きこもって何もしていない」とか

「1日中部屋に籠って〇〇ばかりして心配」とか

(※〇〇=親が勝手に「悪いこと」と決めつけるゲームや寝るですかね。。)

とにかく放っておいて欲しいから引きこもっているのに

嫌がらせのように心配をする(構い倒す)んですよね。。

「あんた達と関わりたくないから引きこもってんだよ!」と思うも

親は、自分の思い通りにならない
(自分が「こうすればいいのに」と思うことをしない)子供のことを

「あなたのことが心配なのよ」というのを盾に

せっかく引きこもったところにまで介入してくる。

 

でもね、実際に自分が経験したからわかるんです。

周りからは「毎日同じ」「何もしていない」ように見えても

私の心の中では、常に沢山の動きがありました。

引きこもった最初の頃は「充電」が必要なので

寝てばかりでしたが、

心の充電が完了する頃には、

・この親から逃げたい

・この家を出たい

・この環境から脱出したい など

毎日、毎時間、毎秒、たくさんのことを考え

心も感情も大きく揺れはじめました。

そして、部屋を出て動き始め、

ついには「海外逃亡」という目標まで達成しました☆
(オーストラリアに逃げて4年間の海外生活を楽しみました)

 

それに何より、親の「子供が心配だから」というのは

優しさでも思いやりでもなく

ただ「子供を信じていない」「子供にとって邪魔」だと感じました。

子供を信じていたら、

「この子なら大丈夫」と思っていたら、

そんなに、やいのやいの言う必要はありませんよね。

 

「(何故だかはわからなくても)引きこもる時間が必要なんだな」

「(まさか自分が原因とは気付かなくとも)何か力になれることがあったら言ってね」

「冬眠と一緒。春になったら(タイミングが来たら)出てくるだろう」

みたいに、

・そっとしておく(信じて待つ)

・見守る

というのが出来ると思います。

 

ただ、実際に自分が親になってみると

「信じて待つ」というのは、決して簡単ではありませんが(^-^;

それでも、自分が不登校や引きこもりを経験したからこそ

息子が(反抗期など)私と距離を置こうとしているときは

「自分が親にしてほしかったことを、自分は親としてしよう!」

と思えたんです^^

そういう意味では、私の親は完璧な反面教師なので、

ある意味 感謝ですね♪

 

引きこもりは

恥ずかしいことでも、困ったことでもありません。

その人なりの

・自己防衛(シェルター)であったり

・さなぎ?冬眠?の期間であったり

・充電期間であったり

その人にとって、必要で大切な時間です。

 

とにかく、「そのうち出てくる」と信じて

出てくるのを待つのが、親ができる唯一のことです。

だって、引きこもりに構い倒すのって、

冬眠している熊の邪魔をするのと同じですよ?

そりゃ余計に嫌われたり攻撃されるって~ww

 

それにね「いつ部屋から出て来てもいいように、自分も家に居る」とかいう

勘違いした人がいますが…。

引きこもっている本人からしたら

「いやいや!部屋から出やすいように、

 あんたは散歩にでも行ってくれ~♪」です(笑)

とにかく!子供が引きこもる家庭の親がやっていることって

往々にして子供がしてほしくないことばかりなので。。
(そもそも引きこもりの原因の99.9%が親なので)

もし、家族やお子さんの引きこもりに悩んでいたら

・自分が悩んでも仕方がないと知る

・自分が原因かも?と、今と真逆の行動をしてみる

・「そのうち出てくる」と信じて待つ

という風にして、子供の心配をするより

自分の時間を楽しんでください^^

 

子供に人生を楽しんでほしかったら

親が人生を楽しめばいい♪

そんな親の姿を見て、子供の心も動きます^^

 

引きこもりは、何もしてない訳じゃない♪

心は毎日、毎秒、大きく揺れて動いています。

「その時」が来たら、活動を開始しますので

「冬眠中」と思って、信じて待つべし♪

以上、引きこもり経験者の体験談でした^^

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