【実験】料理の味が変わる「愛情」というスパイス

先日の沖縄旅行で「愛情」というスパイス(栄養)について

改めて感じることがあったので、

今日は、この記事を書いています^^

 

以前、「砂糖・化学調味料を使わない料理」のレシピ集を販売していました。

その際、試食会に参加して、レシピ集をご購入いただいたお客様から、

「美味しいんですけど、あの時の味にならないんです。」

というお問合せをいただきました。

なので、お話を聞いてみると・・・、

唯一、作り方で違っていたのが

「野菜を包丁でみじん切りにする」ところを、

その方は「フードプロセッサー」で代用されていました。

 

当時は今のような、エネルギーだの何だのという知識がなかったので、

「まさかね・・・」と思いましたが、でも、、

どう考えても、「そこ」しか違わないんです。

なので、

「ちょっと面倒ですが、一度『美味しくな~れ』と思いながら、

粗くてもいいので、包丁でみじん切りにしてみていただけませんか。」

と、お願いをしてみました。

 

そうすると、一週間後に、

「ともえさーん!美味しくなりました!!

フードプロセッサー、捨てます!」

と、ご連絡がきたので、

大急ぎで、

「フードプロセッサーを捨てるまではしなくて良いんじゃないですか(^-^;

もし興味があれば、フードプロセッサーのボタンを押すのに

『美味しくな~れ』と思いながら押してみてください。」

と、お返事をさせていただいたのですが。。

結果、

「やってみたんですけど、

包丁でみじん切りにする方が、断然美味しくできました!

何がそんなに違うんでしょう。。」

とのご報告でした。

 

優しく包丁でトントンと切られるのと、

機械で一気にウィーン!とヤられるのって、

そんなに違うもんなんですねΣ(・ω・ノ)ノ!

と、二人で驚いたのを思い出しました^^

 

だから、「おふくろの味」とか言われるんでしょうね。

だって、大好きな家族のために、

いつも「美味しくな~れ」と思いながら作ってくれるお母さんの料理には、

この愛情のスパイスがたっぷり入っていますもんね。

 

・今日は暑くて汗を沢山かいただろうから、塩分を多めにした方が美味しいかな

・今日は寒いから、あたたかい汁物にしようかな

・今朝、なんとなく元気がない気がしたから、大好物を作ってあげようかな

・昨日、飲み会だったから、今朝は食欲がないかも?消化に良さそうな食事にしようかな

など、家族のために毎日毎食 いろいろ考えて、

決してレストラン等では対応できない

スペシャル・カスタマイズをして作りますよね^^

 

見た目がキレイ&可愛いものでも、

・承認欲求を満たすためにインスタ映えを狙った愛情のこもっていない料理

・食べる人に喜んでもらおうと一生懸命に考えた見た目

では、きっと食べたときの「美味しい」の感じ方や満足感は違います。

 

素朴な見た目でも、

・「あー、面倒くさい、、」と雑に盛り付けられた料理

・愛情をこめて作ってくれた飾らない料理

とでは、断然、後者の方が心に染みる美味しさを感じるでしょう。

 

機械で利益優先で作られた「おにぎり」も、

美味しいのは美味しいかもしれません。

それでも、お母さんや大好きな人が作ってくれる「おにぎり」の方が、

食べた時に得も言われぬ満足感や幸福感があるのも、

この「愛情」というスパイスのおかげだと、

私は考えています^^

 

これが、私が外食をする際、

自分の直感を信じてお店を選ぶ理由です^^

本当に大好きで楽しんでやっているお店の料理って、

見た目云々よりも、言葉にはできない「何か」を感じるじゃないですか。

だから、時代が変わっても繁盛されているんだと思います。

「愛情」というスパイス(栄養)って、ほんとスゴイ!と、

改めて感じたので、今日はこんな記事にしてみました。

 

先日の沖縄旅行でいただいた

とても素朴で愛情たっぷりだった定食♡

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