お腹を凹めるには「出す」と「守る」
お腹を凹めるには「出す」と「守る」
アラフィフにもなると、お腹の悩みが多いようですね。
お腹が出ているのは、まさにオバサンの象徴。
「体形カバーのファッション」とか「痩せ見えスタイル」とか、それを研究する時間と労力があるなら、根本解決で「お腹を凹ませてしまえ!」と常々思っています。
オバサンっぽく見えないためにも、お腹(特に下腹)は凹めたいですよね。
そこで、お腹を凹ませる方法をご紹介します。
お腹を凹ませるためには「出す」
お腹を凹ませるためには、物理的に物が入っていると無理なのはご理解いただけますよね。
何が入っているか? それは「ウ●チ」と「脂肪」です。
パンパンに入っているものは、布団じゃあるまいし圧縮できるはずもなく・・・。
出してしまえば無くなります。
とにかく、毎日の快便は必須です!
便秘の改善については、別記事でガッツリご紹介をしますが、簡単にご説明をするなら、便秘の原因は
・食べ過ぎ
・水不足
・思考の停滞
が大きいです。
中に入っている邪魔なものは出した!それでも、それでもお腹が出てしまう人の多くは、内臓が定位置にない(垂れ下がっている)方が多いです。
そういう場合のおススメは整体なのですが、そんな時間もお金もかけてらんないわ!な方は、次の「守る」を挑戦してみてください。
お腹を凹ませるためには「守る」
お腹を凹ませるのに「守る」とは、どういう事かというと、私たちのお腹には、大切な臓器が入っていますよね。
肺や心臓は、肋骨で守られています。
でも、胃や腸はどうでしょうか?
お腹には骨がないですよね?
じゃ、どうやって守るか?というと、二者択一で「筋肉」か「脂肪」です。
筋肉(腹筋)をつけてお腹を守ると、脂肪は必要なくなるので消えていきます。
ですが、筋肉(腹筋)をつける努力をしないと、がんばらなくてもつけることができる「脂肪」で守ろうとします。
筋肉(腹筋)は、お腹を守って脂肪を減らすだけでなく、無料のコルセットの役割もしてくれますし、無料のガードルの役目もしてくれます。
正しく腹筋をつければ
・お腹が凹む
・腰痛改善に効果が期待できる
・スタイルが良く見える
など、良い事だらけです!
私が実践している腹筋は、ダイエットのテキストでご紹介をしますが、とにかく!騙されたと思って腹筋を鍛えてみてください(*^^*)
お腹を凹めたいなら「出す」と「守る」。
無料で出来るし、いつでも出来るので、ぜひ挑戦してみてください(*^0^*)
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