マスク着用の2時間後に起こること
「いつまでマスクをしないといけないんでしょう･･･」という声を耳にします。
私は「だったら、しなければ良いやん？」としか言えません。←そもそも私は「しないといけない場所」以外は一切マスクはしていません。
それでも（だからこそ？）毎日元気です♪
マスクを着けて2時間後に起こること
マスクを着けて2時間後から、脳（海馬）の細胞が死に始めるそうです。
そして、長期着用により、認知症や子供の発達障害などの危険性が高まります。
ドイツの神経生理学者、マーガレット・グリーズブリッソン博士は、「酸素の欠乏は、脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元も戻すことは出来ません。」と断言し、警笛を鳴らしています。
私たちは通常 酸素濃度21%の空気を吸い込んで、酸素濃度15％前後の空気を吐き出します。
（声の変わるヘリウムガスにも、21％の酸素が含まれているから死なないんです。100％のヘリウムガスを吸って死亡した事故が過去にありましたよね…。）
ここで「へぇ～それくらいを吸収してるんだね～」で終わっちゃいけないんです。。
酸素濃度16％の空気を吸い始めると、私たちには酸欠の自覚症状が表れます。
酸素濃度10％の空気を吸うと命の危険が生じます。
酸素濃度5％の空気を吸うと、2呼吸で意識を失います。
マスクの内部には、自分の吐いた息（二酸化炭素や不要物）が溜まります。それをまた吸い込むので、慢性的な酸欠状態となります。その証拠に、マスクをするとすぐに「息苦しい」って感じますよね？ そしてそれを続けた結果、頭痛を始めとする様々な不調や免疫力の低下等が起こります。
更に、口呼吸の習慣がついてしまったら･･･「人生終わり」と言っても過言ではない程、人体への悪影響は計り知れません。（これは以前ガッツリこちらの記事で書きました→マスクをし続けるとこうなります）
そして何より、周りを観察してください。
マスクを着用し続けた結果、
・認知機能がわかりやすく落ち始めた高齢者
・明らかに仕事のミスが増えた人
・いつも体調が優れない（頭が痛いとかダルイとか言っている）人
・自分で考えられなくて、簡単なことをいちいち確認/質問をしてくる人
。言ったことすら出来なくなってしまった人
が、わかりやすく増えていませんか？私の周りではそうです。それでも周りはマスクを強要してきますよね。
それに負けるも、自分を守るも、選ぶのは私たちの自由です。
だからと言って「マスクは健康に良くないから着けない方がいいんです！」って闘うんじゃなくて、「はーい。すみませーん。」て、鼻出しマスク＆鼻呼吸をしてればいいんですよ。
それでも「ちゃんと鼻の上まで！」って言われたら、「ハーイ。スミマセーン。」て、鼻の上まであげて、そいつが居なくなったら鼻出しマスクをしてれば良いんです♪
とにかくね、批判しない＆闘わない。これが私はいま必要な事なんじゃないかと感じています。
ただし、これは大人の話であって、子供へのマスクは別問題だと思ってください。
子供へのマスクは凶器です
成人の脳は、吸い込んだ酸素の約25％を消費します。
ですが、10歳未満の子供の脳は、吸い込んだ酸素の50％以上をも消費するんです。
こんな子供にマスクをさせたら･･･どうなるかは容易に想像ができますよね。
脳の機能が落ち、熱中症や発達障害のリスクが高まります。
また、マスクをせずに触れ合うことで（喋ったり、ハグしたりキスしたりね♪）微生物の受け渡しもしています。
この行為は「汚い」のではなく「免疫強化」の行為です。
つまり、
・外でも家でも常時マスク着用
・消毒！消毒！と常にシュッシュされている
状態では、細菌やウイルスに触れる機会が減ってしまいます。その結果、免疫強化の練習が出来ないので、免疫システムの弱い人間になってしまい、普通の人ならどうってことない「そこら辺の雑魚ウイルス」にでもヤラレてしまう訳です。
サッカー部と同じですよ。ドロドロになっても怪我をしても毎日練習をしているサッカー部と、「汚いし危ないから」と全く練習をしないサッカー部。サッカー部を免疫細胞に置き換えたら想像しやすいかな？
もし、この記事をきっかけに免疫や酸素の大切さを認識していただけたら。。ぜひ今からでも強い免疫を取り戻す習慣を身に着けてみてください。（←興味があればですけど♪）
個人的には、数年前から「生き残り試験スタート♪」のように感じています。
私の感じる「生き残り試験」については、また別記事でガッツリ書こうと思いますが、これからもっといろんな「試験」があって、合格した人だけが新しい地球を見られるんじゃないかって感じています。
せっかく今の時代に生まれこられたんですから、皆で新しい地球を一緒に見たいなって思っています。
だから今、一緒に試験に合格できる仲間を大大募集中です♪
