改憲されたら戦争になる?
改憲に必死な政府。。
どうしても戦争をしたいのかな?
そして、改憲されてしまったら戦争になるの?という疑問(不安?)を持っている人もいるようで。。
私が個人的に思うのは、
いくら改憲されても、国民全員が動かなければ戦争にはならないと思うんです。
あっちの国もこっちの国も
戦争って、権力者が「やるぞ~!」と言うだけで
自分たちは高みの見物で動かないじゃないですか。。
実際に行かされるのは庶民であって。。
私たち庶民は、戦争なんて興味なくて、ただ平和に楽しく暮らしたいんですよ。。
だから、その庶民全員が、(あっちの国もこっちの国も)
「いやいや、戦いたくないから行きません♪そんなに戦いたいなら、あなたが行けば?」と言えば、、
世界中のお母さんが
「いやいや、うちの子は行かせません。そんなにしたいならあなたのお子さんを行かせればいいじゃないですか?」と言えば、、
どんなに改憲をされて「戦うぞ~!」と煽られても
戦争は起こらないと思うんですけど。。
それに「行かないヤツは逮捕するぞ!」って言われても、
庶民全員を逮捕できる場所もないから、物理的に無理ですし、
庶民全員を逮捕なんてした日にゃ、
社会がまわらなくて権力者が困るから…できない訳ですし。。
なんだかんだ言って、世の中を回しているのは庶民であって、
庶民が一番強いと思うんですけど。。
違うんですかね、、と思って、、
平和な朝焼けの写真とともに、今日はこんな投稿をしてみました^^

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