【飛行機】昭和の常識=令和の非常識
私、空港のわりと近くに住んでいます。
ですので、空を見上げたら、いつも飛行機が飛んでいます。
そして、ふと思ったこと。。
私が子供の頃って、飛行機に乗ったら乗務員さんが声をかけてくれて
コックピットに連れて行って見せてくれたな~って。
しかも飛んでる最中によ!
いつからこういうのが無くなったんでしょう。
私が、子供じゃなくなったからじゃないですよね?
今は、子供でもコックピットには入れてくれませんよね?
9.11のアレからかな?
いま、コックピットに乗客を入れたりしたら
たとえ子供でも、大問題なんでしょうね。
「元々、そうあるべきだった」と言われてばそれまでですし
安全を考える上では、大切なことかもしれませんが
個人的には、コックピットに子供を入れても安全だった時代が
「家に鍵をかけるから泥棒に狙われるのよ!」と家の玄関の鍵なんて全くかけなかったあの時代が
とても素敵で懐かしく感じました^^
「そんな事を言ってるから、あんな事件が起こるんだ!」って怒られるかもしれませんが、
「あんな事件」が起こっても、「平和ボケ」と言われても、
それでも私は、平和ボケしていられたあの時代を素敵だなって思います^^
・ガチガチに管理された安全と平和より
・ガチガチに管理しないと保てない安全と平和より
何もしなくても、普通に自然に安全で平和だったなって。
それに、スマホもパソコンもインターネットも無い時代でしたが
なんとなくですが、あの頃の方が ある意味「豊か」だったような気がします。
・心が豊かだった
・人に心があった
・人々の心にも生活にも余裕とゆとりがあった
そんな社会だった記憶が。。
あの頃に戻りたくて、いま自分一人でちょっとした挑戦をしています^^
その挑戦の結果、少しずつ仲間も増えてきています。
もし、昭和の人間味ある穏やかな生活を懐かしく思っていらっしゃる方が他にもいたら、ゆっくり繋がっていけると嬉しいなと、いつも思っています^^
今の「早く!」「急いで!」と、効率や時短だけを求める 余裕もゆとりもない社会。。
なんだかなぁー。。です(^-^;
ずっとずっと「生きにくい」と思ってきた私が、少しずつ自分らしく生きられるようになるまでの経緯と葛藤を本でご紹介させていただいています。
今の世の中を「生きにくい」と感じていらっしゃる方のお役に立てるかも☆と思います^^
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本を読んでいただけるだけでも嬉しいのですが、実際に実践をして、変化を実感いただけると、もっと嬉しいです^^
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