違う違う病の患い方 ~全ては使いよう~

いろんな所に旅をして、

現地で本物を経験した人が必ず患う病。

「違う違う病」

 

例えば、港町を旅して

その日の朝にとれた

ぷりっぷりコリッコリの刺身を食べたら

地元に戻って普通に美味しい刺身を食べても

「美味しい」と感じる反面

「やっぱり違う」「これじゃない」とも感じてしまう。

 

南国で、熟すまで木になっていた果物を食べて

味の濃さに感動して、

日本のスーパーで同じ果物を見つけて

高いけど買ってみて

「え、ぜんぜん違う」「これじゃない」と思う。

 

そういう感覚を、私は勝手に

「違う違う病」だと呼んでいます^^

 

そして、いろんなところに行けば行くほど

「違う違う病」を沢山患います^^

 

「あの時の あの味」を求めて

結局、また現地に行くことになる

ということも多いです^^

 

その「違う違う病」を患うのって

基本的には、とても素晴らしいことだと思います^^

だって、自分がいろんなことを経験したからですよね。

はい。「基本的には」です。

 

ときおり、「違う違う病」を拗らせて

人を傷つける使い方をする人がいます。

誰かが「美味しいお店がある」と連れて行ってくれたところで

「本場の味とは、全然違う!」

「この程度で美味しいって言うのは違う!」などと

お店の方にも、連れて行ってくれた方にも

リスペクトのない言動をとるのは

いかがなものか…と思います。。

たとえ本当に美味しくなかったとしてもです。。

言い方というものが…ねぇ(^-^;

 

例えばですが、

現地ほどではなくても普通に美味しいなら

「このお店、美味しいね!

ここの味が好きなんだったら

〇〇(地名)にも行ったことあったりする?」

とか、もし自分が近場でもっと美味しいお店を知っているなら

「このお店の味が好きなら、

今度は私が知ってる〇〇ってお店、行ってみない?

きっと気に入ってくれるんじゃないかと思う^^」

みたいな、相手を否定しない言い方をすれば、

誰もイヤな気持ちにはならないと思うんです。

 

一緒に食事をしている相手が

実際に現地やほかのお店に行ったことがあれば、

更に話は盛り上がりますし、

行ったことがなくれも「そうなのよ!行きたいのよ!」となって

その話で盛り上がるかもしれませんし^^

 

なぜこんな記事を書いたかというと

たまたま「違う違う病」を拗らせて、

雰囲気をぶっ潰すオッサンを見かけたんです(^-^;

幸いにも、私の食事が終わって「そろそろ出ようかな」と思った時だったので

私がイヤな気持ちで食事をすることはなく

ブログネタをゲットできたので

「オッサン」には感謝しておりますが(^-^;

そして、

「私は、あんな風に人を否定して

 雰囲気をぶっ潰したくなるような精神状態にならないように

 毎日を楽しく過ごそう♪」と

改めて自分自身を見つめなおす時間にもなったので

重ねて「オッサン」には感謝しております^^

 

そして、最後に…、

どんな経験をしても、どんな知識を持っていても

結局は「どう使うか」で、

人間関係も、人生も、全てが変わるな、、と

改めて考えさせられる時間になりました^^

人の振り見て我が振り直せ♪ですね^^

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