結局、コーヒーは健康に良いんですか?悪いんですか?

先日、「結局のところ、コーヒーって健康に良いんですか?悪いんですか?」や

「コーヒーって、一日何杯までならOKですか?」

というご相談をいただきました。

 

これは、またいつもと同じ回答になってしまうのですが

「人によります」

「日によります」

「体調によります」 

です。

 

私の場合だと、基本的にコーヒーは好きです。

じゃ、毎日飲むか?と聞かれると、NOです。

・コーヒーを欲しい(美味しい)と思わない日

・コーヒーを「美味しい!」と思って、たっぷり飲む日

・コーヒーを「美味しい!」と思うけど、量はそんなに要らない日

・熱々のブラックコーヒーが飲みたい日

・ミルクたっぷりのコーヒーが飲みたい日 など

いろいろあるじゃないですか。

 

その身体の声を素直に聞いて、素直に従うのが、一番身体に良いと思っています。

「もっと飲みたいけど、あまり沢山飲むのは良くないから、この辺でガマン」なんてしませんし、

「飲みたい気分ではないけれど、1日〇杯飲むのが健康に良いらしいから、飲んでおこうかな」と、

欲しくもないのに飲むこともしません。

 

コーヒーに限らず、「身体に良いかどうか」は、身体が教えてくれます。

だから、身体の声を聴いて、素直に従っていれば、 身体に必要なものは「欲しい」「美味しい」と感じ

身体に必要のないものは「欲しい」「美味しい」と感じないんです。

身体はいつだって常に正直です。

だから、自分を信じて、自分の身体を信じて、素直に行動するのが、何より健康に良いことだと、私からは回答させていただきます^^

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