水漏れで反省したこと・・・
先月、玄関横のクローゼットを見て「あれ?色が???」と思い触ってみると、濡れてるΣ(・ω・ノ)ノ!
ビックリして、そこにあった物を廊下に出して、見てみると・・・。
めっちゃ湿ってカビだらけΣ(・ω・ノ)ノ!
大急ぎで不動産屋さん経由でオーナーさんに連絡をしたのですが。。
ここで驚いたのが、クローゼットに入れていて水漏れでダメになったのが
「使えない訳じゃないけど、もう使わない。でも、故障した訳でもないしサヨナラしにくいなぁ・・・。」
「昔、ご近所さんに貰ったものだから、なんか捨てにくいよなぁ・・・。」
と思っていたものだけなんですΣ(・ω・ノ)ノ!
いや、ビックリしました。。
「この子たちにサヨナラするために、水濡れを引き起こしたのか?」と。
そんな大掛かりなことしなくても、サクッと「ありがとう。さようなら。」してればよかったってことね?と。。
今はもう、「要らないものは受け取らない」は実践しているのですが
「使わないものは、壊れていなくても勿体無いとか思わずにサヨナラする」も追加しようと思いました。
小さいものはね、メルカリに出品すると、サクッと売れてくれるのですが、大きいものはねぇ。。と、またウジウジしている自分に気付き。。
「また捨てるためにオオゴトにする気?」と自分で自分に問いかけて、
「ありがとう。さようなら。をするんでしょ?」と、自分で自分に言い聞かせ。。
そうしていると、「大きいけど使えるものは『譲ります』ってサイトあるじゃん!」と閃き☆
今後は、もう捨てるだめにオオゴトにする必要もなさそうです(^-^;
しかし・・・、自分で自分に
「そこまでして捨てたかったのね?」と、ただただビックリです。
で、オーナーさんに連絡をしたら、すぐに業者の方が来てくださって、水漏れ個所や、状態は決してオオゴトではなくて、ちょっと安心^^
息子が帰宅して「母、業者さん来てくれた?どうやった?」と聞かれ
私「若いイケメンのお兄さんやった!」
息「いや、ちゃうやん(笑)」
私「あ、水漏れは、~あそこがこうなって、ああなって…説明して~、こういう修理になるんだって。」
息「ふぅーん。」
私「業者のお兄さん、名刺くれたよ!写真付きやから見てみ^^」
息「どんだけ気に入ったん?(名刺を見て)あー、お母さん連中が好きそうな『ザ!好青年』って感じの人やん^^」
という会話をし、
① 水漏れ個所を修理
② いったん、完全に乾かす←いまここ
③ カビの殺菌
④ 板や巾木(はばぎ)を貼りかえる
で、終了だそうです^^
水漏れをした結果、
・水漏れはたいしたことなくて
・「捨てなきゃな…」と思っていたものを捨てないといけなくなって
・その他にもクローゼットにあった要らないものを処分できて
・家がキレイになってスッキリしました☆
というので、一時はビックリしましたが、最終的に結果オーライ☆でした^^
うん、私らしい♪
何が起こっても、最終的に良いようにしかならない。
というか、怒る出来事に良い悪いはない♪というのを、こちらの本でもご紹介させていただいています^^
もし、興味をお持ちいたけたら読んでみてください^^
本をお読みいただいた上で、疑問・質問がございましたら、下記「お問合せ」よりご質問ください。
ブログ記事での回答は無料です。
本を読んでいただけるだけでも嬉しいのですが、実際に実践をして、変化を実感いただけると、もっと嬉しいです^^
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