皮膚トラブルの原因は 皮膚に無い
皮膚トラブルの原因は 皮膚に無い
皮膚のトラブルを抱えている方は意外と多いようですね。
実は、皮膚のトラブルの原因は 皮膚には無い場合があるって ご存知でしたか?
「え?マジで?」と思ったあなた(*^^*)
ぜひ最後まで読んでみてください。
皮膚トラブルの原因
皮膚トラブルの原因が皮膚にない場合として、精神系統に「故障」のあった人は、その「故障」が治った後処理(お掃除)として皮膚にいろいろな変化が現れます。
具体的には、汗が異常に多く出ることもあれば、蕁麻疹や、皮膚病のようになることもあります。
呼吸器や泌尿器に故障があった場合も、皮膚に変化が現れます。
が、この場合は、多くが「汗をかく」という事で経過します。
◆やたらと(異常に)汗が出るとか
◆やたらと蕁麻疹が出るとか
◆足の甲だけが異常にただれるとか
※これ、私の経験(^-^;
虫に刺されたわけでもなく、衣類の摩擦でもなく、食べ物etc.のアレルギーでもない・・・そんなときは
・神経系を使いすぎたかな?
・呼吸器に負担をかけた?
・泌尿器?
と、皮膚トラブルが出る前の あなたの心と身体の状態を思い返してみてください。
皮膚トラブルの経過のさせ方
先にお話をした通り、皮膚にトラブルが出ているときは、もう後処理(お掃除)です。
皮膚トラブルの「経過のさせ方」と書いたのには、薬で止めたりせずに出し切る(経過させる)ことが大切だからです。
薬で止めるという行為は、お掃除をしてゴミ出しをしたいのに、ゴミ出しを禁止するようなイメージです。
せっかくお掃除をしてゴミを出したいのに、ゴミが出せないって…とんでもないストレスを感じませんか?
それは私たちの身体も同じことなんです。
とにかく、出るものは出し切る。これが身体のためには一番です。
最初は慣れないし、皮膚トラブルが出る場所やタイミングによっては、恥ずかしくて1秒でも早く解消したい時もあるかもしれません。
そんな時まで「出し切れ!」とは言いません。ただ、この身体のカラクリを知っていただいて、もしも今までに溜め込んでいるゴミがあるなら、これからは可能な限り「出し切る」ということを意識して経過させていただけると、身体は変わってきます。
出し切った後の身体の変化を 是非とも感じてみてください。
私が、どんなにブログで書いても、どんなにお客様の体験談を載せても、あなたが自分の身体で体感していただかないと、この本当の素晴らしさはわからないんじゃないかと思います。
もし実践いただいて、感動したら「お問合せ」からメッセージくださいね(*^^*)
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