寄り道をしなくなった子供たち…
私が小さい頃は、毎日寄り道をしていました。
学校から家までの間に小川や公園があったので
そこで遊んでから帰っていました。
皆がそうだった。。
塾やお稽古事をしているのは、ほんの一部で
大多数の子は、放課後の自由な時間を楽しんでいました。
最近の子供たちは、
・塾があるから寄り道もできない
・お稽古事があるから自由な時間もない
・塾やお稽古事に行くために親が迎えにくるから、
友達と自由に過ごす時間もない
こんなんで、人生楽しいのかな…と、
個人的には思います。
小川で色んなものを捕まえたり、
小川に足を浸けて気持ちよかったり、
柿の木に登って遊んだり
柿の木から落ちてケガをしたり
トカゲに嚙まれたり
そんな時間が、私は楽しかったです^^
いま、私の息子は大学をやめて、
就職はせず「人生の寄り道」を楽しんでいます。
アルバイトをしたり、草野球チームに入って野球をしたり^^
私も、若い頃に、仕事を辞めて
1年間、海外を放浪した経験がありますし
仕事も何もせずに数年間ボーッと過ごしたこともあります。
そういう「人生の寄り道」を経験したからこそ思うのですが
寄り道をしない人生で、楽しいですか?と。。
日々の生活も、旅も、人生も、
寄り道って、刺激や発見があって
心を豊かにしてくれると、私は思います^^
もちろん、塾やお稽古事からも多くのことは学べるでしょう。
ですが、寄り道という経験は、
また違った発見や刺激があると感じます。
我が家は最寄り駅から大人の足で徒歩8分です。
ですが、息子が小さい頃は、、
30~40分かかりました(笑)
・側溝に入ったり
・道の草花に興味を持ったり
・虫を見つけて興味を持ったり
・犬や猫がいたり
・空の雲が気になったり
・謎に遠回りをしたり
などなど。。
いま「駅から30分かけて楽しんで歩け」と言われたら
無理ですww
でも、あの頃は30分以上かかるのが当たり前で
「子供って、こんなことで楽しめるのか~!」と
感心したものです。
最近の子供たちは、
「早くしなさい!」と
アレコレ予定と詰め込まれ、
常に急かされ、
実際の時間も心にも、
ゆとりや余裕がないように感じます。
それは、大人たちにゆとりと余裕がないからかではないでしょうか。
最近なんとなく、、
・普段の寄り道
・旅の寄り道
・人生の寄り道
を、これからも楽しめる自分でありたいと感じる出来事があったので
今日は、この記事を書いてみました^^

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